AI技術を今役に立つ形で

私たちはデータサイエンスの三要素である「統計的」「計算機的」「人間的」全ての面でのプロフェッショナル集団です

Mission

AI技術が注目を集めるようになってからかなりの時間が経過しましたが、未だ多くの企業・組織が十分に活かしきれてるとは言えません。どれだけ素晴らしい技術であっても、活用領域の設計が甘かったり、組織内外のシステムにおいて安全に安定して運用できるような構造になっていなければ、そこから価値は生まれないのです。私たちソウジョウデータは豊富な経験をもとに業務のディティールを明らかにし、最新技術をプロダクションレベルで実装するお手伝いをすることで、事業とデータの相乗効果を生み出します。


Services

業務分析

定性調査と定量調査を組み合わせながら「AI化すべき既存業務」や「AIによって可能になる新たな業務」を明らかにします。

技術動向調査

お客様のニーズに合わせて、国内外で生み出された最新の基礎技術やツールをレビューし、強みとリスクについてご報告します。

教育・研修

数理やプログラミング知識に留まらず、今AIを使いこなして価値を生むためのメタスキルに集中して研修し、組織内でのAI活用を促進します。

開発支援

開発会社の選定から効果検証に至るまで、ただのPOCで終わらせずにAI技術を実装するまでの全てのプロセスを伴走します。

Leadership

代表取締役 西内啓

東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、これまで広く官民のデータ活用プロジェクト支援に従事。著書『統計学が最強の学問である』シリーズは国内累計50万部を突破し2014年ビジネス書大賞及び2017年統計学会出版賞を受賞。 2020年より内閣府EBPM(Evidence Based Plicy Making: 科学的根拠に基づく政策立案政策立案)アドバイザリーボードメンバーも務める。